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令和8年9月30日
長崎自動車株式会社
(長崎バス)
令和9年4月ダイヤ改正における路線(区間)の廃止について
いつも長崎バスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
長崎自動車株式会社(本社:長崎市新地町、代表取締役社長:森田 誠)は、令和9年4月に予定しているダイヤ改正において、下記の路線(区間)の廃止を行うべく、本日(9月30日)国土交通省九州運輸局に係る事業計画の変更を届け出ましたので、お知らせいたします。
沿線住民の皆様をはじめ、関係各位におかれましては、路線の廃止により、大変ご不便をお掛けいたしますが、事情ご賢察のうえ、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
これまで当該路線をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
記
1.廃止する路線(区間)等
4路線(8区間) 16.93km 廃止停留所数 28停留所
2.廃止予定日
令和9年4月1日 (令和9年3月31日をもって運行を終了します)
3.廃止の理由
運転士の数は、9月30日現在で必要な数に対して約30名不足しております。10月1日のダイヤ改正(9月17日発表)で、不足数は約20名と若干改善するものの、運転士の平均年齢は約53歳と高年齢化しており、退職者数が採用者数を上回る状況は、今後も続くものと見込んでおります。
こうした状況に対処すべく、運行路線全体の大幅な見直しは急務となっており、来春のダイヤ改正においては、当該4路線について、やむを得ず廃止の判断をさせて頂くことに至ったものでございます。
4.関係自治体・沿線住民の皆様等への周知・ご説明について
本件につきましては、本日の発表に先んじて、7月下旬より関係自治体などの関係機関へ、その後8月中旬からは、沿線の連合自治会や傘下の自治会、住民の皆様等への周知、ご説明対応を、今後予定されているものも含めて、延べ20回以上行っております。
自治会長様や沿線住民の皆様からは、「到底受け入れられない」「運転士不足の事情は理解するが納得はできない」「話が急すぎて廃止の延期はできないのか」などの厳しいご意見を多く頂戴しております。
ご意見の一部には、これまでの運行に対する御礼や、運転士不足の事情に理解を示していただくご意見もございましたが、弊社と致しましては、自治会長様や沿線住民の皆様からの厳しいご意見にも真摯に耳を傾け、丁寧なご説明対応を今後も継続し、ご理解いただけるよう努めて参ります。
また、路線によっては、関係自治体により路線廃止後の代替措置の検討がなされているものと承知しておりますが、バス事業者として、出来得る限りのご協力をさせて頂きたいと考えております。
【廃止路線(区間)一覧】

(参考)【廃止路線(区間)の運行便数、廃止停留所のご利用状況】

【廃止(区間)路線図】 ※路線図内赤線の箇所が廃止区間となります。
【バス愛好家の皆様へのお願い】
日頃より、長崎バスの運行にご理解いただき、誠にありがとうございます。
今回の廃止路線につきましては、歩道と車道の区別のない狭隘な区間や、同じく狭隘な団地内道路などを多く含んでいます。
つきましては、沿線での撮影などの際は、ご自身はもとより、周囲の安全などに十分ご配慮いただくとともに、交通の妨げや沿線住民、乗客のご迷惑となるような行為は厳に慎んでいただきますよう、お願い申し上げます。
【プレスリリース】
以上