長崎自動車株式会社では、地域に密着したバス事業者として、長崎の暮らしを支え安全・安心な社会を築くため、日々取り組んでいます。
2月19日(月)、小瀬戸町にある長崎バス安全教育センターでは、子供たちにバスに親しんでもらい、バスへの理解と関心を高めるとともに、交通安全の理解を図るため「バスの乗り方教室」を開催いたしました。
参加したのは、第二ひかり幼稚園の園児35人。
運転者の仕事が描かれた絵本の読み聞かせや、エヌタスTカードや整理券を使用してのバスへの乗車体験を行った他、当日はえぬたんも参加し、一緒に安全教育センターの施設内を見学しました。
参加した園児たちはバスに関心を示し、楽しそうに学習していました。