長崎自動車株式会社では、地域に密着したバス事業者として、長崎の暮らしを支え安全・安心な社会を築くため、日々取り組んでいます。
7月20日(火)、小瀬戸町にある長崎バス安全教育センターでは、子供たちにバスに親しんでもらい、バスへの理解と関心を高めるとともに、交通安全の理解を図るため「バスの乗り方教室」を開催いたしました。
参加したのは、あやめ東幼稚園の園児28人。
運転者の仕事が描かれた絵本の読み聞かせや、ICカードを使用してのバスへの乗車体験、エンジンなどの説明も行いました。
参加した園児たちは、バスに関心を示し、楽しそうに学習していました。
バス教室のお問い合せにつきましては、長崎バスグループCSR特設サイトをご覧ください。