2022年10月に向けて、アルコール検知器のご準備はお済みでしょうか?
この度の道路交通法の改正により、4月から運転前後の酒気帯び確認が義務化され、10月からは「アルコール検知器」の使用が義務化されます。
※運搬用の緑ナンバー以外の白ナンバーの営業車両なども適用になります。
もしも以下の内容でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひご確認ください!
★機器使用の義務化に向けて何からしたら良いのか、わからない
★どういうアルコール検知器を選べば良いのか、わからない
★10月からだから、まだまだ準備は先でいいかな・・・
★アルコール検知器がいくら位の商品なのか検討がつかない
用途に合わせて、多数の商品を取り揃えております!
すでにメーカー様に注文が殺到している状況で全国的に非常に品薄状態で、今ご注文頂いても10月に間に合わない商品も続出しております。
お早めに「長崎バス商事㈱」にご相談ください!!
【商品の一部紹介】
AC-016 価格:14,300円(税込)
※個人携帯用として活用できる機器となります。