長崎空港まで最短で約35分!空港行きバスが目の前に停車する長崎市新地町の「長崎バスターミナルホテル」。
ツイン、ダブル、シングル2タイプの全4タイプがあり、総部屋数は160室です。官庁や市内の観光スポットへのアクセスも良いことから、出張や観光など多くのお客様が利用されています。
長崎バスターミナルホテルでは宿泊のお客様に、長崎をより深く知っていただこうと、地元の出版社が発刊している季刊誌「樂」をすべての客室に置いています。「樂」は後世に残すべき長崎県内の文化・歴史・祭りなどを迫力ある写真を中心に構成している季刊誌で、3ヶ月に一度、発刊されています。
現在、設置されているのは、今年3月発刊の島原半島を走るローカル鉄道・島原鉄道(島鉄)を特集している号です。表紙は島鉄のシンボルカラー黄色で、のどかな田園地帯を走る車両の写真があしらわれています。
長崎バスターミナルホテルでは、お客様に長崎をより知っていただく機会になればと話しています。