日本で初めてバスが走ったとされるのが、明治36年(1903年)9月20日です。場所は京都市で、今から120年前のことで、蒸気自動車を改良した幌のない6人乗りの車両で運行されていました。「バスの日」はこれを記念して1987年に制定されました。
最初にバスが走ってから1世紀あまり、バスは全国各地の市民の足として、なくてはならない存在となりました。
「バスの日」の前後には、全国のバス事業者が利用者の皆様に日頃の感謝を込めて、イベントを開催しているところも多いので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
長崎バスでも9月24日(日)、長崎自動車㈱安全教育センターで第1回ながさきBUS FESTA(バスフェスタ)を開催いたします!
ぜひ皆様、足をお運びください!
第1回ながさきBUS FESTA(バスフェスタ)についてはこちら