今回の「長崎バス・ラッピングバスができるまで」は、長崎新地中華街にある中華料理店、蘇州林(そしゅうりん)のラッピングバス制作現場をタイムラプスでお届けします!
バス中央の角煮まんが迫力満点!お腹が減った時に見かけると、思わず食べたくなっちゃいますよね~!
でも、今回のデザインを見て、「あれ?ずっと前から見たことあるような・・・?」そう思ったあなたは、中々の長崎バス通ですね!
実は、角煮まん号は、約10年間走っていましたが、長年の雨風や強い日差しによって、シート剥がれなどの老朽化が目立つようになっていました。それを、今回新たに施工し直したというわけです。全く同じデザインではなく、後部の角煮まん詰め合わせのデザインがちょっとだけ変わっています。
■桜の里営業所2210号/シースルーラッピング右面
<主な運行路線>
桜の里・豊洋台・光風台団地線、寺川内・上床線、上横尾線、相川線、小江原方面線
■神の島営業所2205号/シースルーラッピング右面
<主な運行路線>
田上(愛宕町・大浦経由)線、風頭山線、早坂線、三景台団地線、神の島・立神方面線、稲佐方面線、茂木方面線
今後も、ラッピングバスの制作現場を、随時タイムラプスで配信していく予定ですのでご期待ください!
【過去のラッピングバス制作風景】
長崎バス・ラッピングバスができるまで#3