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【開催レポ】市民ミュージカル「赤い花の記憶 天主堂物語」プレビューコンサート

2018年06月21日

大浦天主堂を舞台にしたキリシタン史ミュージカル

7月21日(土)に開催される市民ミュージカル「赤い花の記憶 天主堂物語」のプレビューコンサートが6月17日(日)に長崎県美術館で開催されました。

 

 「赤い花の記憶 天主堂物語」は今夏、世界遺産に登録される見通しの『 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』を支援しており、今回で節目となる10回目の公演を迎えます。

  

この物語は、大浦天主堂の建設をめぐるフランス人神父プチジャンと、熊本県天草市出身の大工棟梁・小山秀之進の対立や交流を軸としており、日本におけるキリスト教の弾圧と復活の歴史を史実に基づき描かれています。

 

6月17日(日)のプレビューコンサートでは、会場に集まった約130名の観客の前で、プチジャン神父役を務める主演の横山浩平さんと、長崎県内より公募で選ばれた出演者60名が熱気のこもった演技、そして歌声を披露しました。

 

この日、披露されたのはミュージカルでも披露されるオリジナル曲、計6曲。

 

ダンスや演技を交えながらカステラの作り方をプチジャン神父に楽しく説明する楽曲「かすていらに夢中」や、プチジャン神父と浦上の潜伏キリシタンが奇跡的な出会いを遂げた場面を表現した「信徒発見」など、物語中から様々な楽曲が披露されました。

  

今回のプレビューコンサートではピアノの演奏だけでしたが、7月の本公演では長崎唯一のプロオーケストラ「OMURA室内合奏団」の生演奏による公演を楽しむことができます。

 

大浦天主堂を含む12の資産で構成される『 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の世界遺産登録勧告で盛り上がりをみせる今!ミュージカルを通して、長崎で起こったキリスト教の弾圧と復活の歴史を楽しく学んでみてはいかがでしょうか。

 

市民ミュージカル「赤い花の記憶 天主堂物語」

<日時>

2018年7月21日(土)

14時00分(昼の部)/18時30分(夜の部)全2回公演

 

<場 所>

長崎ブリックホール・大ホール

 

<料金>

一般 2,000円/小中高生 1,000円/親子 2,500円

(当日各500円増)

 

<チケット発売場所>

浜屋プレイガイド・絃洋会楽器・くさの書店西友道ノ尾店・シーハットおおむら

 

<お問合せ先>

ミュージカル「赤い花の記憶 天主堂物語」実行委員会

〒850-0842 長崎市新地町3-17 長崎自動車株式会社 総務課内

(電話)095-895-7648  (FAX)095-822-7004